昨今のニュースで話題に上るRPA（ロボティック・プロセス・オートメーション）とは人の判断を必要としない、いわゆるパソコン内での単純作業を自動化する技術のことです。
2019年になって大手企業も続々と導入を開始しています。

自動化と言っても実際の運用が難しいのでは？
とお思いの方もいるかもしれません。
しかし、現在みなさんがスマートフォンを難なく操作しているようにRPAも企業にとって使いやすいように開発されています。

RPAで行うことができる作業は無限です。
マイクロソフトExcel・Webブラウザ・Eメールなどこれらを横断させながら作業を行うことができます。
我々はこのRPAを業務効率化のみならず、地方の人手不足に悩む中小企業に導入していただきたいと考えています。

働き方改革制度が始まり、経営者はより一層の労働環境の整備が求められる時代になりました。
経営者の悩みを一番身近で聞いている我々だからこそ、この問題に着目しています。
もっとも地方における経理・総務の人材不足は深刻です。
RPAを用いることで、少ない人数でも円滑に事業を行うことができるように我々がサポートいたします。